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佐賀県医療センター好生館

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研修体験記

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2015年12月 橋本 剛

hashimoto_t.jpg  基幹型2年目、研修医の橋本 剛と申します。福岡を離れ、評判のよかった好生館を研修先に選びました。その選択は、間違っていなかったようです。というのも、もうすぐ2年間が経とうとしている今思うことは、研修は楽しんでなんぼだということ、それを好生館で感じることができているからです。


 それには、好生館ならではの特徴が関係しています。


 一つ目は、おそらく他の研修病院よりもより多くの科を回ることができるということです。内科も1ヶ月ずつと短いですが、触れるのと触れないとでは全然違うと思いますし、毎月毎月が知らないことだらけで飽きること(暇)なく研修できます。また多くの部署に行くわけですから、多くの医師やコメディカルの方達と気軽に話せるようになります。たとえば、いろんな科の先生が行き来する救命救急センターなどでパソコンをカタカタさせているときに「最近どう?」と声をかけてもらい、「あ、そういえば最近こういう患者さんが来たんだけど君ならどうする?」と勉強になる話にもなりました。たまにそのまま「今日夜飲みいこう」と連れて行ってもらって、そこでもためになる話をしてもらいました。コメディカルの方々とも仲良くなって話す機会が多く、私としてはこの経験は、かなりの財産になったのではと考えています。確かに私の一つ下の学年から新専門医制度が開始され、後期研修でもいろいろな科を回ることになるとは思いますが、それでもできるだけ多くの科を研修することにこしたことはないと思います。


 二つ目は、研修医の数が多いこと、病院敷地内に住むところがあることです。病棟でも研修医室でも飲み屋さんでも、仕事のことからわけのわからないことまで、話が尽きることはなかったです。すごく刺激になりました。また、自分の担当患者に何かあったら基本的にまず自分のピッチに電話がかかってきます。以前、夜中の3時に血圧が下がっていると電話があり、急いで白衣をとりに研修医室に行くと4人の研修医がパソコンをカタカタさせていました。血圧が下がったということだけ口にし、病棟に急いで行って「下血している」と慌てていたら、あの4人が「助けに来たぜ」と言わんばかりに颯爽と登場したのです。身体が震えました。好生館だからこその出来事だったと思います。


 最後に、総合当直という制度についてです。夕方から朝まで、まず病院を受診したいと思っている人からの電話を取ります。時に、この時点で「救急車で来てください」と伝えることもありました。それからwalk inで来た患者さんには、診察や検査を通して入院が必要か帰宅でよいのか、帰宅時はどれを処方した方がよいか、帰宅後はどうすればいいかを全て、自分で判断します。とても勉強になりました。好生館での研修の一番の魅力だと考えています。


 というわけで、確かにきつい時もありますが、研修医生活はとても楽しく充実しています。学生の皆様、ぜひ、好生館を見学しに来てください。

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