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研修体験記

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2016年8月 桑野 彰人

kuwanoakito.JPG  はじめまして。初期臨床研修医2年目の桑野 彰人と申します。私は佐賀大学出身で、1年目を佐賀大学病院で研修し、現在2年目として好生館で研修させていただいております。いわゆる「たすき掛けコース」で研修をしているのですが、その理由となぜ1年目に大学病院を選択したのかについて、少し綴らせていただきたいと思います。 

  たすき掛けのメリットとして、「自分の置かれる環境を変えることができる」ということが挙げられます。大学病院といわゆる市中病院では、病院のシステム、実際の臨床現場、また同じ診療科であっても医療の内容や雰囲気など様々なことが異なっています。その変化に柔軟に対応することで、医師としての視野を広げることができます。2年間を同じ場所で研修するだけでは身につけることができないメリットが、たすき掛けにはあると私は思います。特に、佐賀大学と好生館の大きな違いとして、総合当直があります。大学の研修ではwalk inで来院した総合外来の患者さんを新患として診る機会はありません(総合診療部での研修を選択すれば別ですが…)。このことは、私が1年目に大学病院、2年目に好生館を選択した理由に関連するのですが、大学病院での研修は雑務が多いといった声をよく聞きます。確かに、病棟患者さんの採血や静脈路確保、頻度の多いカンファレンスの準備など時間はとられることが多いです。しかし、そうやって時間をかけて一つ一つ習熟していくことで、医師として必要である基本的なことをしっかりと学べる場でした。

  1年目の大学病院で基礎的なスキル、疾患に対する考察力・対応をしっかりと学び、それを2年目の研修に生かしたいと思い、たすき掛けコース、1年目を大学選択にしました。2年目の研修が始まった当初は不安な気持ちもありましたが、1年目の大学研修で培ったスキルを試すことができる場として非常に有意義であると、今は感じています。

  好生館に関してですが、好生館での研修はいい意味で上級医や他科の診療科の先生とのしきいが低く、非常に自由度の高いものです。自分のやる気次第で医師としての可能性は大きく広がっていきます。また、研修医専用の医局もあり、仲間と共に学び、時には息抜きをしながら研修医みんなで成長していくことができる環境があります。

  今後、研修医となられる方はぜひ、好生館での研修を考えてみてください。もちろん見学も大歓迎です。

  私も研修生活は残すところ半年となりましたが、自分の将来に向かって努力を続けようと思います。長文となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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