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研修体験記

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2017年2月 江副 優彦

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 この体験記を読むのは、どの病院で研修するのがベストか悩んでいる医学部生だと思いますので、好生館で研修した上で良かった点、悪かった点を隠さず記そうと思います。

 まず、当院での初期研修でほかの病院と大きく違う点としては、総合当直があると思います。総合当直とは、夜間や休日に歩いてきて当院を受診する患者さんの診察をさせていただくというものです。歩いてくるものだからトリアージはみんな緑で軽症だ、というわけではありません。もちろん緊急性はないと考えられる症例も多くありますが、歩いてきた患者さんの中には、実は敗血症になっている方や、脳梗塞になっている方、心筋梗塞を強く疑う方や、軽微な外傷に見えても臓器損傷があり緊急処置が必要な方も混じっています。

 そういった患者さんたちを診察させていただくことは大きなプレッシャーではありますが、将来医師として必ず通る道だとは思うので、早いうちに心構えを作っておくいい機会になると思います。また、自己学習の大きなモチベーションにもつながります。「そんな責任重大なこと一人でしたくないよ~。」と思う方もいらっしゃるとは思いますが、必ずペアで診療しますので、医師同士でお互い相談しながら診察できる点も心強いです。

 もう一つ、良い点とも悪い点ともとれますが、研修医宿舎についてです。研修医宿舎は病院本館と直結しており、すぐに職場に行ける点は楽で良いです。何かあったときでもすぐに病院に駆けつけることができるので、その点の利便性は高いですが、あまりにも職場が近すぎて時々嫌気がさすこともあるかもしれません(笑)。

  また、これも人それぞれだとは思いますが、数多くの診療科をローテートできる点も魅力だと思います。自分は家庭医になりたいと考えていたので、いろいろな診療科を回れる点においても当院を初期研修病院として選んだ経緯があります。数多くの症例を見ることができるのが魅力ですが、期間は短くなってしまうのが短所と感じる方もいるかもしれません。短い期間でどのくらい勉強できるかは各個人の努力によるものが大きいと思うので、あまり心配いらないと思いますが…。

 とりとめのない文章となってしまいましたが、何か医学生の参考になれば幸いです。

 私は、この病院で初期臨床研修がスタートできてよかったと思っています。


  

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