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佐賀県医療センター好生館

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研修体験記

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2017年10月 西村 優希

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 初期臨床研修医2年目の西村優希です。私は佐賀大学出身で、1年目を佐賀大学病院、2年目を好生館で研修させていただいております。いわゆる‘たすき掛け’です。研修先を決めるときに考えたことについて、ありのままに、簡単に書かせていただきます。

 私が選択した‘たすき掛け’では、基盤となる病院が変わることでいろんな経験をすることができます。また、将来の進路を選択する上でも、大きな判断材料になると考えました。佐賀県で生まれ、将来も佐賀県で医療に携わりたいと、もともと思っていたため、県内でツートップの医療機関である大学病院と好生館で研修をすることは自分の将来のことを考えても大きな経験になると思いました。
 大学病院と好生館では医療レベルがほとんど変わらないと思っておりますが、病院のシステムや実際の臨床現場、また同じ診療科であっても医療の内容や雰囲気など様々なことが異なっています。1年間大学病院で研修し、好生館に来てすぐはシステムの違いなどに戸惑う場面は多々ありましたが、その変化に柔軟に対応する力も養うことができました。

 佐賀大学病院と好生館での研修の大きな違いとして、総合当直があります。
 大学ではwalk-inで来院した総合外来の患者さんを診る機会はほとんどありません。3年目以降は外勤先などでwalk-inの患者さんを対応する機会は多々あると思います。いきなり3年目で対応するのは怖いなと思い、研修医のうちに経験しておきたかったというのも‘たすき掛け’を選択した大きな理由の1つです。
 ただ、1年目では基礎的なスキルや症例ごとにじっくり考察する力などをゆったりと学び、それを活かして2年目で総合当直などをしたいと思い、好生館は2年目で選択しました。また、佐賀大学病院では行われていない治療も好生館で経験することができました。例えば、循環器内科でのカテーテルアブレーション治療(※現在は佐賀大学でも始まっています)や、消化器内科での経口内視鏡的筋層切除術(POEM)などです。将来の進路を決めるにあたって、様々な領域を見たり、実際に治療に参加させてもらったりという経験は大きな糧になると感じました。

 また、多くの研修医の先生がこの体験記で書いていますが、初期研修医だけの医局があることや宿舎があることは自分の中でもすごく大きく、研修医としては働きやすい環境だと思います。

 教育熱心な先生がたくさんいらっしゃることや自由度が高いことなど、他にも魅力はたくさんあります。好生館で初期研修を行ってよかったと思っています。

 長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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