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研修体験記

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2017年12月 吉住 茉莉子

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 はじめまして、研修医2年の吉住 茉莉子と申します。

 私は佐賀大学の研修プログラムで、好生館とのたすきがけを選択し、1年目は大学、2年目からこちらで研修しています。

 この体験記を読まれている方の多くは研修先の選択で迷っていると思います。医師としての初めての一歩を踏み出す場ですから、慎重になるのも無理はありません。

 ここ好生館は「学ぶ」環境として優れていると思います。まず、月に1-2回開かれている研修医勉強会ですが、研修医による症例の発表や各科の指導医の先生や検査技師による講演、医師に必要な実技の練習等を行っています。

 研修医発表では自分でスライドをまとめ、集まった研修医達の前でプレゼンしますが、発表を聞く側の研修医も自分の経験や知識と照らし合わせて質問するので、双方にとって将来、学会発表に参加するにあたり、よい練習となります。講演では、改めて医師として現場で働くからこそ湧いてくる疑問を、直接専門の方にお聞きできるので、非常にありがたいです。

 そして、救急外来の夜間診療は、これまでの多くの研修医が言っているように、鑑別診断、コンサルトの能力を高めるのにはうってつけです。私はそれに加え、患者さんとのコミュニケーション能力や医師としての在り方を培うのに大切な場であると考えています。

 対面での外来診察の経験もあまりない中、電話口で緊急疾患の可能性が高いか否かの判断を迅速に行うのは非常に難しいです。日中と違い検査や医療スタッフ数も限られており、体力も万全ではありません。
 プレッシャー、ストレスのかかる中、患者さんに安心、納得していただくために、どんな態度で、どんな言葉を選んで自分の考えを伝えるかは重要になってきます。医学知識とは異なるそのような方面でも、医師として鍛えられていると毎回感じています。

 研修は楽勝ではありません。精神的に、身体的に、ひどく疲弊して帰る日もあります。
 それでも、教育センターの藤田先生をはじめとして様々な先生方が、負担が少なくなるように取り計らってくださり、研修医を守ろうと、育てようとしてくださるのを感じます。

 医局では研修医だけの空間で気兼ねなく仲間同士で悩みを相談、共有でき、助けてもらっています。恵まれた環境で研修できて、いつも様々な人に感謝の念がつきません。

 少しでも興味があれば気軽に見学に来てください。ご縁があれば、一緒にがんばりましょう!

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