本文へジャンプする

佐賀県医療センター好生館

文字サイズ:
小さく
標準
大きく

TEL:0952-24-2171 
FAX:0952-29-9390

〒840-8571 佐賀市嘉瀬町大字中原 400

交通アクセス

English

トップページ > 好生館のご案内 > 採用情報 > 研修体験記 > 2005年4月 伊藤 謙作

研修体験記

研修体験記一覧はこちら

2005年4月 伊藤 謙作

臨床研修医 伊藤謙作

オリエンテーション

長かった学生生活も終わり、医師としての人生がスタートしました。採用されて始めの2週間は、ここ県病院で働く上で必要なことを教わるオリエンテーションの期間です。オーダーの仕方やカルテの書き方など病棟業務を行なう上での実際的なことを教わったり、医学的な知識を深めたり、また薬剤科や栄養管理科など病院内の色々な部署を見学したりしました。朝9時から夕方5時までほとんどが座学なので、あまり学生時代と変わりない毎日です。

オリエンテーションの間の2週間は、これから同僚として長い付き合いになる同期と仲良しになる期間でもあります。ということで何度も飲み会を開きました。やっぱりお酒は人と人とのコミュニケーションを取り持つ潤滑油です。

研修医2年目の先生方からは、「暇なのは今のうちだけだからしっかり遊んどけ」との貴重なアドバイスをいただきました。確かに今にして思えば、このアドバイスは本当だったなと心底思います。

勤務開始

オリエンテーションが終わって辞令を受け取ると早速勤務に入ります。私が最初に回るのは呼吸器内科です。
朝は6時半には病棟へ行って採血をしています。採血は義務ではないのですが、手技を覚えるために看護師さんに頼んで、採血させてもらってます。検体の回収が7時半なので、手間取っていると回収時間が迫ってきてかなりのプレッシャーです。

病棟では患者さんの診察、薬や検査のオーダー、カルテや書類の記入など慣れないことばかりです。一応オリエンテーションで習ってはいるのですが、実際にやるとなると何をしていいのかわからず、思考がフリーズしてしまいます。先生方が大変優しいので、手取り足取り教えていただいていますが、脚を引っ張っているのが大変申し訳なく思います。学生の頃にもっと実習を頑張っておくべきだった、とやや後悔しています。

病棟業務が一段落すると検査の手伝いです。胃内視鏡や気管支鏡、エコーなどの手伝いをしていますが、そろそろ実際にさせてくれるそうです。県病院では、そういった手技を研修医に積極的にさせてくれます。2年目の研修医の先輩が馴れた手つきで内視鏡やエコーを操る姿はかなり憧れます。
上の先生から、「まず簡単なことからチャレンジする。面倒くさい、雑用だと感じるようになるまでマスターする。それから次のレベルにチャレンジする。そうやって次々とステップアップしていく」とアドバイスをしていただきました。これは当たり前なようですが、実は大変な至言だと思います。今は何をやっていいのかわからずただオロオロするだけですが、そうやってひとつずつ慣れていこうと思います。

一年後には、次に入ってくる新人の後輩が憧れるような「できる先輩」になることを目標にして頑張っていきます。

教訓

  • オリエンテーションの間に同期の仲間と仲良くなっておきましょう。
  • 学生のうちに実習をしっかりやっておきましょう。
  • 学生のうちにしっかり遊んでおきましょう。
  • できないことはひとつずつ覚えていきましょう。
理事長のごあいさつ
館長のごあいさつ
好生館からのメッセージ
好生館の理念及び基本方針
病院の沿革・概要
病院経営
研究活動
治験・臨床研究
ボランティアの広場
佐賀県医療センター好生館への寄附のお願い
研修会・講演会のご案内
インフォメーション
採用情報(研修医募集含む)
募集一覧
臨床研修医募集
病院見学のご案内
研修体験記
病院広報誌一覧
館内マップ

ご案内

外来診療受付時間:
(月~金)8:30~11:00

相談支援センター:
(月~金)8:30~17:15

ページの先頭へ戻る

個人情報の取扱いについてサイトポリシーリンク集サイトマップご意見・ご感想