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研修体験記

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2005年9月 道又 潮香

臨床研修医 道又潮香

落ち着いて髪を切りにもいけないし、睡眠時間も減ったし、いつ病院からかかってくるか分からないから携帯で妹と長話もできない。

「やっぱり...」想像していたとおりの研修医生活だった。

初めてする手技はわくわくしたし、初給料は(少なかったけど)笑い出してしまうくらい嬉しかった。職業欄を初めて埋めるときは誇らしい気持ちになったし、「先生」と呼ばれるのに慣れるのには時間がかかった。
思っていた通りだったけれど、いちいち経験する度に誰かに報告しないと気がすまなかった。

そして、「学生時代と違って責任が増えて、その分患者さんと深く関わることになるんだろうなあ」という予想に関してだけは、ちょっと違っていた。
文章にするとその通りなんだけれど、違う。明らかに違う。経験者ならすぐ分かってくれると思う。言葉にすると違うものになってしまうのでこれ以上は述べないことにする。

ひとつ嫌なことがある。
友達や、家族、お店の人といった自分のプライベートで関わる人に非常に無礼になったことだ。甘えているんだろうし、余裕がないんだろうと思うけど、大変みっともない。早くどうにかしたいと考えている、緊急事項だ。
また、ひとつ不思議なことがある。
「ちょっとそれは疲れすぎだろう」と自分で毎日の様に自分につっこみを入れてしまうくらい、家に帰ったとたん疲れてしまう。
その原因として考えられるのが...

  1. 体力がないだけ
  2. 加齢現象
  3. 真剣勝負

(病院内にいる時は気を張っているのは当然と思うのだが、患者さんの前に行くと、思わず、それ以上に全身全霊を込めてしまう。特に、turning point となるような時はなおさらだ。言葉ひとつにとっても慎重に。目線、表情、声の調子...使えるものは使い切って。患者さんが挑む真剣勝負を受けているんだと思う。)
どれだろうか...。全部だろうか...。

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