本文へジャンプする

佐賀県医療センター好生館

TEL:0952-24-2171  
FAX:0952-29-9390

〒840-8571 佐賀市嘉瀬町大字中原 400

トップページ > 好生館のご案内 > 採用情報 > 研修体験記 > 2006年6月 大浦 由香子

研修体験記

研修体験記一覧はこちら

2006年6月 大浦 由香子

臨床研修医 大浦由香子

期待と不安でいっぱいだった4月から、気がつくと季節が夏に変わろうとしています。研修医として働き始めて3ヶ月がたち、病院の仕組みや仕事にぼちぼち慣れ始め、医療スタッフにも顔見知りが多くなってきました。看護師さんや技師さんから教わり、助けられることが多く、いつも感謝・感謝の毎日です。同期もみんな気の合う優しい人ばかりでお互い相談にのったり、励ましあっています。

モーニングカンファレンスから1日が始まり、7時半から15分程度、日々の診療に使える知識などを研修医で持ち回りで講義をしています。また、7月までの土曜の午前中には各科の先生方の実践に即した講義(エコーの仕方、骨折の固定の仕方など)があり、なかなか勉強する余裕がない研修医のためのレクチャーが充実しています。

今は救急を研修中ですが、好生館では救急を3ヶ月以上回るのでじっくり学べます。普段は和気藹々としていますが、救急車が来ると緊張感が走ります。重症な患者さんが多いため、1秒を争うようなこともめずらしくなく、自分ができる仕事を探しつつ、先生方の考え方、手技を学んでいます。また、救命センターでは気管切開、脳低温療法、CHDFなどの高度医療があちこちでされており、一人の患者さんでも4~5人分の複雑な病態が絡んでおり、意思疎通ができない人が多く日々悪戦苦闘しています。

今は6日に1回の割合で当直があり、この時間帯は救急の中で一番緊迫感があります。 昼間よりも夜間の方が救急車は多く、スタッフの先生と2人で対応するため、かなり勉強になります。薬物中毒、低血糖、脳出血、心筋梗塞、交通外傷など様々です。不幸な場面に遭遇することもあり、色々なことを考えさせられます。

先生方は教育熱心で、質問が容赦なく飛び、歴史から生理学まで幅広く教えてくれます。手技なども機会を与えてくれ、丁寧に指導してくれます。2年目、3年目の先生も姉御的な存在で色々と助けてもらってます。今は雲の上の存在だけども自分も1年後同じように頼られるくらい成長できていたらと思います。1年目の同期は私にとって、いなくてはならない存在で、協力しあったり、飲みやマッサージに行くなど、公私ともに大の仲良しです。

以上、今感じていることを羅列しただけの文章になりましたが、少しでも救急での研修の雰囲気が伝わって頂ければと思います。

理事長のごあいさつ
館長のごあいさつ
好生館からのメッセージ
好生館の理念及び基本方針
病院の沿革・概要
病院経営
研究活動
治験・臨床研究
ボランティアの広場
佐賀県医療センター好生館への寄附のお願い
研修会・講演会のご案内
インフォメーション
採用情報(研修医募集含む)
募集一覧
臨床研修医募集
病院見学のご案内
研修体験記
病院広報誌一覧
館内マップ

ご案内

外来診療受付時間:
(月~金)8:30~11:00

相談支援センター:
(月~金)8:30~17:15

ページの先頭へ戻る

個人情報の取扱いについてサイトポリシーリンク集サイトマップご意見・ご感想