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研修体験記

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2006年10月 本村 貴志

臨床研修医 本村貴志

ボクハマゾデス。

学生時代はラグビーをしていたが、大体ラグビー部ってのはマゾナルシストが多い。

「きつい!痛い!・・・でも俺頑張ってるなぁ♪」という具合である。もしこれを読んで「あ、俺もそうかも・・・」と思った学生がいたら、是非好生館で研修していただきたい。そこには、きっと期待通りのきつい生活が待っているから(笑)

学生のときにいろいろな病院を見て回り、「いい研修病院」を探していたが、最終的に思ったことは、どこも大差はないということだ。結局は本人のやる気次第。ただ1つ思うのは、ハナから楽をしたのでは、将来使い物にならん医者になってしまうな、ということだ。

デキる医者とは、正しいassessmentと精確な手技ができる人と思うが、我々研修医にはまだまだ到達できない域である。しかしデキる研修医とは、フットワークが軽い人なのだと思う。思い立ったが吉日、すぐ行動に移すことだ。検体を検査室に持っていくにも、看護師や助手に頼むより自分で持って行ったが早い(※看護師や助手の方が仕事しないというわけではありません。他の仕事で手を取られてすぐには動けない、ということです)。学生のときは、そんなことは医者の仕事ではないと思っていたが、それで少しでも早く結果が出て治療に結びつくのなら、これはりっぱな医者の仕事だ。「明日から抗生剤を変えよう」では遅い。変える根拠があるのなら、思ったそのときに変えるべきなのだ。

で、ここにいると、自然とそんな姿勢が身につきます。急患、重篤な患者さんも多い。刻一刻と病態は変わっていく。行動が遅れれば取り返しのつかないことになる。もちろん自分の判断では自信がないので、上級医に相談してGOサインをもらうのだが、自分の方針が間違っていなければすごく嬉しいし、間違っていて怒られた場合でも、むしろそっちのほうが勉強になる。そして後者の場合が多い・・・(泣)

それから、同期のみんなのやる気もすごい。夜中にフィルムやCT伝票を片手に走り回っている同期をみると、「おあぁ、俺ももっと頑張らんとなあ!」という気持ちにさせてくれるのである。これまで多くの同期がこの体験記を書いてきているが、実際のところ、みんなマゾですから~!残念!

もちろん1年365日こんな感じではなく、平穏な夜はみんなで飲み行ってるし、イベントごともあります。夏だと花火行ったりBBQしたり♪同期の誕生日にはみんな集まり鍋パーティ!個人的にはパイナップル研究会なるものを立ち上げ活動中です(飲むだけ)。最近だと、循環器の先生やら看護師やら検査技師やらと、大勢で久住に登ってまいりました。参加した同期は4人。何せ循環器部長の免罪符をもらってますから、その日は終日off callで佐賀を脱出し、秋に色づく久住に登り、温泉で癒されてきたわけです。次回はスノボなんぞ考えていますが、うーむ、ローテーション次第かな。その前に忘年会やな!

と、まあここまで書いてきましたが、とにかくやる気ある後輩を待っています。残念ながら(?幸い?)私はたすき掛けコースのため来年いませんが・・・。2年間いたかったなぁ。

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