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佐賀県医療センター好生館

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研修体験記

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2008年5月 柴田 舞子

臨床研修医 柴田 舞子

好生館で働き始めて、2ヶ月が過ぎようとしています。まだまだ、『職業・医師』という響きには慣れません(笑)

私は現在、内科のローテート中ですが、実際に仕事が始まった最初の1~2週間は、電子カルテ・器具の置き場所・使い方などに慣れるのに必死で、全く仕事をしているという気がしませんでした。しかし、2ヶ月もたてば、病院にも慣れ、大体のPC仕事や手技、ルーチン検査の補助はできるようになり、一丁前に患者さんへのムンテラまでさせていただけて、『職業・研修医』として頑張り始めている今日この頃です。もちろん、疾患・検査・薬の選択についてはまだまだわからず、指導医の先生方に質問してばかりです・・・。

私が感じた好生館の特徴が3つあります。1つ目は大学病院に比べ、担当患者さんの疾患について研修医に主体的に考えさせてくれることです。目の前の患者さんの病態が何かを考え、何の検査・治療をするか。それをまず研修医に考えさせてくれ、熟考した上で提案した検査や治療は、かなり積極的に取り入れてもらえます。また、好生館は急性期の患者さんが大変多く、夜中の急変の度に病院から呼び出しがあるのも日常ですが、そういう患者さんであればあるほど、より考えることが多く仕事のやりがいもあり、軽快退院される時の感動は大きいです。

2つ目は、学べる手技の多さです。3週間たったころから、少しずつ手技を教えていただけるようになり、現在は上部消化管内視鏡・腹部エコー・気管支鏡検査・胸水穿刺など・・・2か月でこんなにいろいろな手技をさせてもらえるなど思ってもいませんでした。科によっては、IVH、骨穿も研修医の仕事です。どの手技も、指導時間と症例数はかなり多いと思います。

3つ目は、月3~4回ある総合当直です。ここでは、時間外にwalk inで来館した救急患者さんを初回診察することができます。管理当直医の下、問診・身体診察・検査をしますが、外傷から心筋梗塞、イレウスや膀胱炎など・・・本当に多岐に渡る疾患を診ることができる貴重な機会です。もちろん、足りない点・間違った検査は管理医にその場でフォローしていただけるので安心して診察していいのですが、学生の頃はあまり意識していなかった鑑別診断の重要性をそこで学び、緊張で手に汗を握りながら診察しています。自分ができる診察と検査なら、ほとんど自分の手でやらせてもらえます。その結果を踏まえ、鑑別診断と処置や薬の処方、入院の必要性の有無を自分なりに考えた上で管理当直医に相談し、方針を決定し、診察終了となります。しかし、正直言って、この当直はかなり神経を使い緊張し通しで、当日の昼からそわそわし、翌日はぐったりしていますが(笑)

2ヶ月目の段階で紹介できるのは、この程度ですが、少しでも好生館の魅力と研修カリキュラムがわかっていただけたら幸いです。少しでも好生館に興味がある学生さんたちは、実際に見学に来てください。きっと好生館の良さがわかるはずです。お待ちしています。

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