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平成24年度 佐賀県原子力防災訓練に参加しました。

2012年11月21日

 平成24年10月28日に開催された「平成24年度佐賀県原子力防災訓練」に参加しました。

 この訓練は、原子力災害の特殊性を考慮して、地域防災計画等に基づき、防災業務関係者の防災対策の修練及び、関係機関の相互連携体制の強化、地域住民の原子力防災意識の向上をはかるために、佐賀県、玄海町、唐津市、伊万里市が主催して行われました。

 参加機関は、行政、自衛隊、消防、警察、海上保安庁、医療機関、教育機関など多数でした。
訓練内容は、住民の避難、役場の機能確保、住民の除染訓練、警備対策、救援物資等搬送訓練、医療対策訓練など多岐に及び、我々は、医療対策訓練に従事しました。医療対策の中でも、二次被ばく医療訓練を担当し、玄海原発で発症した被ばく患者がヘリコプターで佐賀空港まで搬送され、その後当院で受け入れ、除染作業と加療を行うという内容でした。

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 普段、救急医療に携わっておりますが、被ばく患者を実際に診察するという経験は、今までございません。しかしながら、一昨年の東日本大震災での福島での事故を考えると、玄海原発でも、事故が起きても不思議ではなく、当院も二次被ばく医療機関としての備えを普段よりやってゆく必要があります。

 今回参加させていただいて、実感したのは、やはりその特殊性です。日常の診療とは異なり、被ばくを拡大させないよう留意しながらの診療となります(例えば、室内や診療器具などはすべて、ビニールで覆われ、直接放射線汚染されたものがつかないようにされています。我々もガウンや手袋を身にまとい、直接汚染物にふれないようにします)。普段経験しないからこそ、有事に備え、このような定期的な訓練で、特殊環境下での診療のやり方について確認を行っておくことが大切と実感しました。

 

県立病院好生館救急科 医長 甘利 香織

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