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最新情報

2017年12月4日

[English Ver.] Smash Childhood Cancer

スマッシュ小児がんプロジェクト。

〜 小児がんに対する、より効果的な治療法を開発するための共同研究プロジェクト 〜

小児がんに対するより効果的な治療を開発するために、中川原 章博士をリーダーとした研究チームは、IBM社の協力(国際社会貢献)を得て、2009年以来、“ヘルプ・ファイト・小児がんプロジェクト*”を進めてきた。このプロジェクトは、IBM社が出資し管理しているプログラムである“ワールドコミュニティグリッド**”を使い、世界中のボランティアにより無償で提供されたコンピューティングパワーを利用して研究を進め、小児がんのがん細胞の増殖をコントロールするキー分子をターゲットとした候補低分子化合物を検索するものである。現在までのところ、研究グループは、最も代表的な小児がんのひとつである神経芽腫に対する候補化合物を首尾よく同定している。

研究の次の段階として、研究チームは、2017年1月に新しいプロジェクト“スマッシュ小児がんプロジェクト***”を始動させた。このプロジェクトでは、神経芽腫のみならず、脳腫瘍、ウイルムス腫瘍、胚細胞性腫瘍、肝芽腫、および骨肉腫を含む多くの小児がんの治療のための候補低分子化合物の検索へと拡大させた。

スマッシュ小児がんチームは、以下の研究者により構成されている:
中川原 章博士、泉 秀樹博士、李 元元博士および長友篤志氏(以上、佐賀県医療センター好生館)、星野忠次博士(千葉大学・薬学研究院);山田泰広博士(東京大学・医科学研究所);ゴッドフリー・チャン博士(香港大学(中国));チン・ラウ博士(コネチカット小児メディカルセンター・ジャクソン研究所・コネチカット大学医学部(米国))。

The SCC project team at Saga Medical Center KOSEIKAN.
(From left to right) Mr. Atsushi Nagatomo, Dr. Yuanyuan Li,
Dr. Akira Nakagawawra and Dr. Hideki Izumi.

With a boy with childhood cancer at the hospital.

A schematic system to identify the candidate small chemical compounds targeting the protein to cause pediatric cancer using World Community Grid (WCG).

「スマッシュ小児がんプロジェクト」のグローバルネットワーク

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