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一般的に、がんに対する治療は、外科手術、放射線治療、抗がん剤治療の3つになりますが、手術や放射線治療が局所に対する治療であるのに対して、抗がん剤治療は全身に対する治療であるという特徴があります。
したがって、診断時や再発したときに他の臓器に転移が見られる患者さんに対しては、抗がん剤治療が第一選択の治療法になっています。
抗がん剤治療では副作用は避けられませんので、腫瘍内科医が抗がん剤治療の専門科として、効果を最大限に引き出しつつ、副作用を最小限に抑える努力をしています。
好生館では、患者さんの生活の質(QOL)を重視する観点から外来化学療法を積極的に行っています。これは、入院をしないで通院でがん治療を行うスタイルです。このことにより、お仕事や自宅での生活を維持しながらがん治療に取り込むことが可能となります。この外来化学療法の中核となるのが外来化学療法室で、標準化された抗がん剤治療を外来で安全に施行しています。
| 医長 | 嬉野 紀夫(腫瘍内科・がん薬物療法専門医) |
| 医員 | 永延 奈津子(腫瘍内科) |
| 看護師長 | 小池 つるみ(外来) |
| 専従看護師 | 佐保 澄子(がん化学療法看護認定看護師) |
| 看護師(7東病棟所属) | 岸副 登記子(がん化学療法看護認定看護師) |
| 専任薬剤師 | 徳永 晃(がん薬物療法認定薬剤師・専任) |
| 看護事務 | 2名 |
| 医療秘書 | 1名 |
腫瘍内科で対象となる患者さんは、当館、あるいは各医療機関にて悪性腫瘍(がん)と診断され、抗がん剤治療の適応と判断された方です。
また、腫瘍内科では、セカンドオピニオンにも対応しておりますので、ご利用ください。
診療日:月曜日~金曜日
外来診療時間:9:00~17:00
外来初診受付:8:30~11:00
予約制:相談支援センター地域医療連携担当(TEL 0952-24-2171(代表))を通してご予約ください。
館内各診療科より依頼を受け、外来にて化学療法を行う症例(各診療科と併診)