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診療科案内

脳血管内科

メッセージ

脳梗塞の治療はここ5年前後で大きな変化を遂げています。これまで特に脳の太い血管が詰まる様な場合には、rt-PA静注療法の点滴が主な治療でしたが、現代はこれに加えカテーテルによる脳血栓回収術が主流になっています。保存加療に比べ、ほぼ自立に近い回復が約2.7倍も得られるというものです。こうした治療を当科ではこれまでも脳神経外科の先生方と協力して積極的に行ってきており、救急隊や地域医療機関との連携や研究会を行って参りました。今後当該学会が中心となって、より適切なタイミング・施設でこの治療を受けて頂くために脳卒中治療を専門的に行える施設の認定も進めています。もし脳梗塞を起こしたとしても、こうした治療を標準治療として行える施設で、遅滞なく治療を受けて頂ける体制を維持・拡充することが我々の使命と考えています。

医師紹介

古森 元浩

医師

日本内科学会認定内科医 / 日本脳卒中学会専門医