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診療科案内

眼科

佐々 由季生 部長

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生体に入る情報の70%を超えるものが目からと考えられており、感覚器の中でもとりわけ重要な臓器です。直径約3cm程度の小さな臓器ですが、その中には、光情報を集光する器官である角膜(黒目の表面)、水晶体(レンズ)、眼球の中にある透明な支持組織である硝子体の他にも、集光した光情報を電気情報に変換する網膜、得られた電気情報を脳まで伝達する視神経など、沢山の組織が詰め込まれております。これらの重要な機能を持つ目を治療するために、様々な最新の検査機器を用いて診断し、最新の治療を提供できる事を心掛けています。 当院眼科は医師3人体制で、様々な目のトラブルでお悩みの患者様に、可能な限り丁寧な説明を行いながら治療に当たっております。

専門

眼科一般
網膜硝子体疾患(糖尿病網膜症)

認定資格

  • 日本眼科学会専門医