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各種緊急処置に関する好生館トレーニングサイトのホームページがあります。コース日程、受講上の疑問点、アシスタント希望などは、ここを経由してお願いいたします。

救急、集中治療、敗血症性ショック、急性血液浄化
日本救急医学会認定医・専門医
麻酔科標榜医
一地方型救命救急センターとして、佐賀県の実情にあった救命救急センターの運営を目指しています。心肺停止に対する迅速な脳低温療法、重症敗血症に対するエンドトキシン・サイトカイン吸着療法などの先進医療に加え、AHA版蘇生講習会や災害講習会など、教育にも力を入れています。
今後は、救命センター内に『外傷センター』を設置し、外傷患者の集学的治療を行いたいと考えています。

救急
日本救急医学会専門医

救急
日本内科学会認定医
救急医療を担う一員として尽力いたしたく存じます。

救急

救急

救急
兼任スタッフは、18名(内科、外科、循環器科、心臓血管外科、神経内科、脳神経外科 )
救命救急センター看護スタッフ:51名(師長:松本尚子)
当救命救急センターは、昭和62年3月1日、佐賀県立病院好生館に併設される形で運営を開始しました。当センターは、佐賀県で最初に認定された救命救急センターです。今では佐賀県には、当センターの他に、佐賀大学附属病院や唐津赤十字病院にも救命救急センターが整備されています。日本全体では、救命救急センターは200施設以上あり、各地域医療圏の救急医療の"最後の砦"として、その役割がますます高まってきています。
さて、近年の医療情勢の変化に伴い、救命救急センターに求められる用件もまた、変わりつつあります。すなわち、救命救急センターの真価は、臓器別の単一救急疾患(例えば、脳出血や急性心筋梗塞など)のみならず、複数の診療科にまたがるような重篤な病態(例えば、ショックを伴う多発外傷や慢性腎不全患者に発症した急性冠症候群、糖尿病患者に発症した敗血症性多臓器不全など)の診断・治療においてこそ発揮される、というものです。これらに適切に対処するためには、プライマリー・ケアの素養を有し、外傷の系統的処置ができ、急性血液浄化法・集中治療管理などにも精通した救急専従医師が不可欠です。
また、各診療科の垣根が低く、いろいろな専門医とスムーズに連携して診療できるチームワーク体制が病院全体として構築されていることも必要ですし、新人看護師やレジデントに熱意をもって教育できるスタッフが数多くいることも大切です。
さらに、われわれは、これからの救命救急センターは、搬送されてきた患者さんを収容し治療するだけでは不十分であると考えています。プレホスピタル・ケアの質を向上させるために救急救命士と一緒に災害救急医療やメディカル・コントロール体制を勉強したり、正式な救急蘇生法(AHA版BLSコースやACLSコースなど)を佐賀県内に広めたり、ドクター・カーの運用を積極的に行うなど、救命救急センター自ら認識を改めて、その守備範囲を広め、新しい時代に対応していく必要があると考えています。
当センターは、未だ、発展途上です。上記の理想に少しずつでも近づけるように、病院全体の協力を得ながら、救命救急センターのスタッフ全員が、佐賀県の救急医療の向上に取り組んでいます。
佐賀市内の医療機関をはじめ、近隣の諸先生方には、日ごろから大変お世話になっております。好生館救命救急センターでは、これまでどおりに、館内の医療連携担当と協力しながら、救急患者さんの受け入れに協力していきたいと考えております。
今後は、年に2回程度、定期的に開業医の先生方や病院の先生方と意見交換を行う場を作っていきたいと思いますので、よろしくご指導、ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。
何か、お気づきの点がございましたら、遠慮なく当救命救急センターの担当医にご連絡していただければ、幸甚です。
当救命救急センターは、はじめに述べましたように、これからER型の救急診療体系も一部取り入れていく考えです。ドクターヘリ受け入れやドクターカー運用も行う予定ですし、研修医教育にも力をいれていくつもりです。このため、現状の6名のスタッフ体制を拡充し、増員を図りたいと考えています。
現在でも好生館のHP上で救急科スタッフの公募を行っています。どうか、気軽にご相談ください。外科系、内科系に限らず、救急医療や研修医教育、またプライマリーケアや総合診療に興味のある方は、ぜひとも、好生館のHPから申し込みをしていただき、見学に きていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。