
救命救急センターでは、救急患者さんの受け入れに協力させていただいています。
現在も、年に2回程度、定期的に地域の医療機関の先生方と意見交換を行う場を設けておりますが、今後も引き続き意見交換会を開催していく予定ですので、よろしくお願いします。
平成19年度2月から『好生館トレーニングサイト』がAHA(アメリカ心臓協会)より 正式なAHAトレーニングサイトとして認定されました。好生館トレーニングサイトは、日本ACLS協会の地域トレーニングセンターのひとつです。
講習会は、好生館医療指導センター等を会場として開催しています。
平成21年末までのAHA BLS/ACLSプロバイダーは、累計で1500名を超えました
※受講申し込みは原則として、日本ACLS協会のホームページからお願いします。
BLSコースは、約3回/月の頻度で開催しています。当センターには、AHAから正規に認定された BLSインストラクターの資格を有する看護師が数多く所属しており、同講習会の開催と運営をサポートしています。また、AEDを用いたBLSコースの重要性が高まるにつれ、ご要望にお答えするため『出張BLSコース』も行っています。
ACLSコースは2ケ月に1回の割合で実施しています。ACLSコースは、新臨床研修制度のコア・プログラムのひとつであり、レジデントの心肺蘇生法標準化に対する理解とレベルアップに寄与しています。
現在、好生館には3つのDMAT(大規模災害時救急医療支援チーム)が編成されています。大規模災害時の対応として、救命センターの医師、看護師及び館内のコメディカルスタッフからなるDMAT登録メンバーが中心となって、災害関連の勉強会や机上シミュレーション訓練・START式トリアージ訓練を積極的に実施しています。『好生館災害対応マニュアル』(修正版)を用意しています。
好生館では、約30年以上も前から、プライマリーケアを重視したスーパーローテート研修を行ってきました。その関係から、新臨床研修医として当館に採用された翌月から、教育・管理当直の指導の下、「総合当直」としてwalk in患者のER(救急外来)診療を担当していただきます。症例数自体はさほど多くありませんが、"自分自身で経験する"数としては十分と思われます。
3~4ヶ月ローテート研修する救命救急センターでは、救急科スタッフとペアを組んで、1次~2次病院からの紹介患者や救急車で来館する患者の初期診療を担当するとともに、救命救急センター内で循環・呼吸管理や急性血液浄化法などの救急・集中治療管理を勉強していただきます。当館の救命救急センターは、多発外傷や心肺停止患者を数多く受け入れており、当センターで研修する3~4ヶ月間で、かなりの臨床能力が身につくと思われます。
以下に、ERや救命救急センターで経験できる具体的内容を掲載していますので、参考にされてください。