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佐賀県医療センター好生館

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第19回 妊娠中の喫煙と飲酒

県立病院好生館 産婦人科 部長 野見山 亮

タバコもアルコールも胎児への悪影響がはっきりしている嗜好品です。周りの方が喫煙や飲酒をしていても無事出産をしたからといって、油断することは禁物です。

タバコについては、1日5本以上で赤ちゃんの出生体重が減ったり、早産が多くなることが分かっています。出産後も乳児突然死症候群と関連があり、妊娠前、妊娠早期から出産後まで禁煙するか、少なくとも1日5本以下に減らすことが必要です。間接喫煙も5本程度の喫煙効果がありますので注意してください。夫婦揃って禁煙されるのがベストです。アルコール摂取も胎児の精神遅滞や流産、奇形を生じることが知られています。大量のアルコールを常習している母親では異常が生じやすいことはもちろんですが、缶ビール4、5本程度を時々飲んでいた場合でも胎児に異常が生じる場合があります。まれな少量の飲酒であれば心配ないだろうとは考えられていますが、妊娠中はなるべく飲酒を避けることが必要です。


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