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研修体験記

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2018年1月 菅原 夢穂

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 初期臨床研修医2年目(基幹型)の菅原 夢穂です。
 
 初期研修先を選択するにあたり数多くの方にご相談させていただいたのですが、その中で私が印象に残った言葉が、「3年目以降は嫌でも専門領域しかみないのだから、初期研修医の内はそれ以外の科を沢山回った方がいい。専門領域の経験・技術は10年も経てば誤差になるけれど、それ以外の科はもう二度と回れない。」「初期研修医の2年間は医師の基礎となる2年間だから、決して楽をしてはいけない。」でした。
この2つより、できるだけ多くの科で研修でき、かつ勉強になる病院を選ぶことにした結果、好生館基幹型の結論に至りました。
 
 総合当直(現在は夜間診療に名称が変更になっています)が勉強になることは他の研修医が書いているので省きますが、私が魅力的に感じたことの1つとして、マルチ・ローテート方式があります。特に内科は6科(それ以上も可)を研修できます。多くの病院は3か月×2科や2か月×3科で、当院のように1か月×6科を採用している病院は少ないように思います。1科ずつなので基本的に病棟も1つですし、複数の科の都合を気にする必要もありません。大体、病棟に慣れて先生方とも仲良くなって病気のことも少し分かってきて・・・といった頃に次の科に移ってしまうのですが、その科の先生方が何を重要視しているのか、その科にコンサルトする時に必要な検査項目は何か、といった、将来自分がコンサルトする時に最低限必要な事項は理解できるような気がします。
 
 また基幹型は、内科6か月+救急3か月+地域医療1か月以外の14か月間は基本的に自由に選ぶことができ、2年間で最大22科研修できます。私も19科で研修し、様々な科の視点から勉強することができました。
1か月でも回るのと回らないのとでは大きな違いがあり、まさに「百聞は一見に如かず」です。初期研修の醍醐味は「様々な科を広く浅く勉強できる」ことにあり、当院ではその環境が十分整っていると思います。
 
 2年間を振り返ると、決して楽な研修ではなかったと思います。通常業務に加え夜間診療もありますし、休日夜間に担当患者さんのことで何かあれば携帯に電話がかかってきます(電話のみで済むこともありますし、急変・急患であれば病院に行くこともあります)。
 
 また、基本的に研修医は1科に1~2人なので症例の数も多いです。これだけ書くとただきつい研修の様に感じられるかもしれませんが、その分沢山のことを学べますし、上級医の先生方も、研修医を積極的に前に出しつつ「何かあったらサポートするから」の姿勢でバックアップしてくださいます。きつい時もありましたが、研修医同士・上級医の先生方をはじめ、看護師さん・MEさん・事務員さん・守衛さん等沢山の方からご指導・応援をいただき、時には差し入れをいただいたりご飯をご馳走になったり一緒にお出掛けしたりバレーボール大会をしたり(ありがとうございました!)、病院全体に育てていただいた2年間でした。
 
 私はこの病院で研修してよかったと思っていますし、後輩にもお勧めできる病院です。
2年間当院で学んだことを忘れずに、3年目以降も努力していきたいと思います。
 
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