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研修体験記

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2019年2月 永田 絢子

nagatajunko.jpg  初期臨床研修医2年目の永田 絢子と申します。
  研修先の選択に悩んでいる医学生のお役にたてたらと思い書かせていただきます。

  私は基幹型プログラムを選択し、好生館で20ヶ月、佐賀大学で2ヶ月、嬉野温泉病院・多久市立病院でそれぞれ1ヶ月ずつ研修をさせていただきました。
  基幹型プログラムでも4ヶ月間(地域医療を含めると5ヶ月間)は、外病院で研修ができます。好生館の基幹型プログラムを選択して良かったと心から思っているので、書かせていただきます。

  好生館での研修の魅力はやはり、総合当直です(今はER総合時間外診療といいます)。その他、研修をしだして気づいた魅力は、①発表の機会が多い、②夜間病棟のcallも受ける、という点でしょうか。

  総合当直は月3回~5回、17:15~23:00と23:00~8:30の時間帯でwalk-inの患者さんの診療をします。頭痛、腹痛などの内科疾患から、魚骨異物、骨折、肘内障、熱傷、アナフィラキシー、マダニ咬傷など、本当にたくさんの疾患を経験します。
  毎回怖いし、緊張します。しかし2年間の経験は大きく、以前は先輩に頼っていたことを自分ができるようになったり、患者さんに喜んでもらえたりすると、とてもやりがいがあります。2年間の学びは一生の財産です。

  発表に関しては、内科カンファレンスや好生館医学会、研修医勉強会などの研修会があり、研修医は自分が経験した症例や自分が勉強したことについて発表をします。発表が苦手な方も多いと思います(私もその一人です)が、指導医の先生からご指導いただけるため、自信を持って発表できるようになります。また院内でこのような機会が多いと、同期や後輩の発表も聞くことができます。後輩が難しい症例に関して上手に発表をしていると、特に刺激になり、頑張らないと、と思えます。

  そして夜間の呼び出しについてです。夜間に入院中の患者さんの対応を研修医がすることが多くあります。熱が出たり、意識レベルが低下したり、転倒したりなど、1st callを研修医が受けます。指導医の先生に相談できるので、安心ではありますが、いざやってみないとわからないこと、知らないことがたくさんあり、研修医1、2年目のうちに経験できてよかったと強く思います。

  命の現場なのでシビアな状況もたくさんありますが、研修生活を終わりたくないと思うほど充実し、楽しい2年間でした。平成30年度は研修医は総勢37名で、きついことも楽しいことも一緒にがんばった同期は、一生の仲間です。

  そして右も左も分からない中で支えてくださった先生方、看護師さんはじめスタッフの方々には感謝してもしきれません。この2年間で教えていただいたこと、学んだことを無駄にしないよう、日々精進していきます。

  最後まで読んでいただき、ありがとうございます。少しでもお役に立てると嬉しいです。

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