理念と方針
役員のご挨拶
理事長
樗木 等(おおてき ひとし)
平素より好生館が大変お世話になっています。
春は入学式、辞令式などと慌ただしくも新鮮な雰囲気で始まります。好生館は4月1日づけ新規採用者144人(医師63人、看護師48人、その他33人)うち新社会人76人です。部門部署で教育、研修、指導を実施し、全ての職員の段階に応じた人材育成も継続的な重要な取り組みです。
2026年度の診療報酬改定は久しぶりのプラス改定です。好生館は提供する救急医療、高度急性期医療などを反映させ、適正な診療報酬に繋げるように努力いたします。また、人件費、ベースアップ評価料、物価高騰対策などの改善になればと希望します。安心安全医療提供のためには職員の心の安寧が必要で、経営の安定がその支援となります。
私事ですが、2026年4月より好生館第五期中期目標期間の理事長再任を拝命いたしました。誠心誠意、県民の皆様の医療提供に尽くす所存です。今後とも好生館のご指導ご支援のほど宜しくお願い致します。
令和8年4月発行「好生館だより70号」より
館長
田中 聡也(たなか としや)

2026年度の始まりにあたりご挨拶申し上げます。
世界を見渡すと分断と対立が蔓延り、日に日に世界が悪くなっていると感じます。一方医療を取り巻く環境も、人口構造の変化や医療人材の不足、医療技術の高度化などにより大きく変化しています。こうした時代において、医療は「競争」や「強制」によって成り立つものではなく、「共創」と「共生」によってこそ持続可能なものになると信じています。地域の医療機関同士が役割を尊重しながら連携し、患者さんと医療者が互いに信頼し協力し合うこと、そして病院の職員が同じ目標を共有し支え合うことが、より良い医療につながります。
私たち好生館は、地域医療の中核を担う病院として、地域の医療機関や関係機関の皆さまと力を合わせ、患者さん一人ひとりに最良の医療を提供することを目指しています。今年度も「競争、強制より共創、共生」という考えのもと、地域とともに歩む病院であり続けたいと考えています。皆さまのご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。
令和7年4月発行「好生館だより70号」より
「好生館の使命と挑戦 - 第16代館長就任ごあいさつ -」
管理職の紹介
副館長:緒方 伸一
ご紹介頂いた患者さんには最良の医療を提供します。地域医療のお役に立てるよう精進して参りますので、今後とも宜しくお願いいたします。
副館長:岩永 健太郎

救急体制、医師の働き方改革、診療材料の適正化などを担当しております。私たち好生館の基本理念は「病む人、家族、そして県民のこころに添った最良の医療を目指します」です。この理念のもと、迅速かつ包括的な医療を提供するため、診療科の枠を超えたチーム医療を推進し、多職種連携を一層強化してまいります。また、地域の医療機関との協力を深め、地域完結型の医療の実現を目指します。今後とも、皆様の健康を支えるために全力を尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
副館長:三好 篤
外科系の副館長として、手術部門、教育・研修、地域医療連携を担当しております。
質の高い安全な治療を提供することはもちろん、次世代を担う医療人の育成と地域の医療機関との強固な連携を通じて、県民の皆さんに信頼される病院作りに努めてまいります。
