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看護部体制

看護部体制

看護単位

看護提供体制(患者受持ち制)

一人の看護師が一人の患者さんの入院から退院までの全期間を通して受け持ち、看護計画を立て実践いたします。患者さんの看護に責任をもつ看護体制です。

看護部配置職員(2023年4月1日現在)

職種 配置数(単位:人)
看護師(期限付・臨時含む) 554
助産師 23
ナースエイド 51
病棟クラーク 14
外来クラーク 15
院内ポーター 4
保育士 0
ボランティアコーディネータ 1
事務 1
合計 663

勤務体制

看護部の特徴

入退院支援体制

入院から退院、退院後の生活まで一貫した支援を多職種と協働して行います。入退院支援センターもリニューアルされ、役割の拡大に伴い看護師を12名配置しています。

専門・認定看護師の活動

院内には特定分野において熟練した技術と知識を有する専門看護師が1名、認定看護師が21名、認定看護管理者が2名在籍しています。多職種による横断的チームの一員として活動しています。詳細は人を知るの各項目をご確認ください。

看護専門外来

認定看護師による「ストーマ・創傷ケア外来」「がん看護外来」を行っています。がん看護外来では、4分野(緩和ケア・乳がん看護・がん放射線療法看護・がん化学療法看護)の認定看護師が、がんに関するあらゆる相談に対応します。令和2年6月から新たに専門看護師による「助産師外来」を開設しました。詳細は各部署紹介をご確認ください。

子育て支援体制

仕事と妊娠・子育てが両立できるように、それぞれの時期に応じた支援制度があります。16種類の支援制度を必要な時期に活用することで、働きやすく、働き続きられる体制を整えています。

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