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佐賀県医療センター好生館

TEL:0952-24-2171  
FAX:0952-29-9390

〒840-8571 佐賀市嘉瀬町大字中原 400

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肝臓・胆のう・膵臓内科

診療内容

肝疾患

 佐賀県は肝癌死亡率が非常に高い地域です。当科は地域中核病院として、集学的な肝癌治療およびその原因であるウイルス性肝炎治療に積極的に取り組んでいます。ハイエンドクラスの超音波装置(GE Logic S8、GE Logic E9、Canon Aplio 500、Canon Aplio i800など)を備え肝癌の早期発見に努めており、発見された早期肝癌に対しては、Sonazoid超音波造影剤・Real-time virtual sonography・人工胸腹水法などを駆使して安全で確実なラジオ波焼灼術(RFA)を施行しています。また、肝胆膵外科、放射線科とも連携し、手術や肝動脈化学塞栓術(TACE)、リザーバー動注化学療法(HAIC)、分子標的治療薬(ソラフェニブ、レンバチニブ、レゴラフェニブ、レンバチニブ) など、個々の患者さんに適した治療を提案し、予後の向上を目指しています。
 背景肝疾患に対する治療として、ウイルス性肝炎に対しては抗ウイルス療法を積極的に導入しています。また、最近増加している非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)に対しても、肝線維化マーカー(M2BPGi)・フィブロスキャン・肝生検・PNPLA3遺伝子検査などで非アルコール性脂肪肝炎(NASH)への進展を見極め、栄養士・看護師・薬剤師などのコメディカルとも協力し、適切な食事・運動・薬物療法の介入を行っています。肝硬変へ進展した方には、分岐鎖アミノ酸製剤を中心とした栄養療法や各種利尿剤を用いた体液バランスの調整など、細やかな診療を行っています。また多くの臨床治験に参加しており、地域の皆様に最新の治療を提供できるように心がけています。

胆膵疾患

 近年の高齢化に伴い、胆膵疾患は増加しつつあります。当科では経皮的および内視鏡的アプローチにより様々な疾患の診断・治療を行っています。胆石による胆嚢炎・胆管炎に対しては、種々の緊急ドレナージや截石術を行っており、悪性疾患に対しては、各種精密検査から治療に至るまで幅広い領域を担っています。

対応疾患

診療疾患

  • 肝臓
    肝癌(肝細胞癌、肝内胆管癌、転移性肝癌など)、脂肪性肝疾患、慢性肝疾患(B型肝炎、C型肝炎、アルコール性、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎など)、急性肝炎・肝不全、薬物性肝障害、肝膿瘍、感染性肝嚢胞など
  • 胆道系
    胆道癌、急性胆嚢炎・胆管炎・総胆管結石症、閉塞性黄疸、胆石症など
  • 膵臓
    膵癌、急性膵炎、慢性膵炎など
  • 胃・食道
    食道胃静脈瘤など

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